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肥料の種類

肥料について気になることがあったので調べてみました。
私なりの見解ですが、よろしければ参考程度にどうぞ。

肥料は大きく分けると有機質肥料と無機質肥料に分かれます。
有機質肥料とは牛糞、鶏糞、油粕、骨粉、堆肥、草木灰などの有機物で作られた物。
無機質肥料とは窒素、リン、カリなどの無機物から作られた物。
ただし天然鉱物を使用した無機質肥料は少なく、市販のほとんどはは化学的作られた、いわゆる化学肥料。

天然なのか、そうでないのか…
これはパッケージの成分表を見てもよく分からないので判断しかねるところです。
素人の私にとっては商品の謳い文句が頼り(汗)

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化学肥料とは言葉の通り、化学的に作られたもの。
有機、無機に関係なく、「肥料の3大要素」を1つしか含んでいない肥料(単肥)を言います。

*****肥料の3大要素*****
・リン酸…花や実をつけるのに必要
・窒素…葉や茎の成長に必要
・カリ…根を大きくするのに必要

※これらの要素は有機質、無機質共に含まれていますが、それぞれ含有量が違います。
したがって育てる野菜によって肥料を使い分ける必要があります。

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単肥を混合し、2種類以上の要素を含む肥料もあります。
一つは化成肥料で、これは化学処理を加えたものです。
もう一つは配合肥料です。

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配合肥料とは、単に数種類の肥料を混ぜたもので、その種類はさまざま。
無機質だけを混ぜた物、有機質だけを混ぜた物、又はその両方を混ぜた物もあります。
天然物質だけを混ぜた物もあれば、天然物質に化成肥料を混ぜている物も。

商品の表示を詳しく読んでいると、配合肥料の多くは化成肥料が混合されているようです。
例えば有機配合肥料の場合、「有機質○%以上含んだ…」とか「有機質入り」というのは、有機質と化学肥料が混ざってるということですね。
反対に、完全天然物なら「有機質100%」とか「100%天然物質」のように明確に書いています。

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配合肥料だと野菜によって使い分けをする必要がないから便利なんですが、完全天然の有機肥料ってあんまり売ってないし、あっても値段が高め。
自分で数種類の有機肥料を混ぜるという手もありますけどねぇ…配分が分からない^^;

我が家で使用している有機肥料は元肥として牛糞、追肥として草木灰です。
有機栽培の本によると、追肥には鶏糞をよく使用するらしいので、今後はそれを真似てみようと思っています。
ゆくゆくは肥料を使わないで野菜を育ててみたいものです。

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ところで、有機質肥料って本当に安全なの?
例えば牛糞。
もしこの糞を出した牛の飼料に農薬を使っていたらアウトですよね。
そこんとこを徹底しようと思ったら、自分で牛を育てるほかない!
まぁそれは普通に無理ですけど。

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深く考えていると、何が安全で、何が危険なのかよく分からなくなってきた(笑)

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