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衝撃の告知

仙太郎が家族になったのは2004年の秋。
生後2ヶ月の赤ちゃんだった。
ケージとペレットと牧草を買い、小さな箱に入った仙太郎と共に帰宅したのは夕方頃。
まず最初にケージを組み立て、その後ケージ内に牧草とご飯を入れた。
箱のまま仙太郎をケージに入れてそっとフタを開けると、数秒後に「待ってました!」と言わんばかりの勢いで飛び出し、牧草・ペレット・野菜を食べ始めた。
ペレットはすぐに完食、野菜も殆ど一気に食べ終えた。
食事を終えた仙太郎、今度は何の躊躇もなく部屋へと飛び出して来た。
ショップの店員さんから「環境に慣れるまではケージから出ようとしないかも」と聞かされていた私達は唖然。
暫く部屋をウロウロキョロキョロしている仙太郎。
一通り探索して気が済んだのか、今度は元気に走り始めた。
そして自分から私達に寄ってくる…どうやら物怖じしないタイプらしい。
「自分から寄ってきた時以外は撫でたりしないで」と言われていたけど、「寄ってきたのだから良いだろう」と旦那ちゃんが嬉しそうにナデナデ。
始めのうちはうんこやしっこをしたくなるといちいちケージに戻っていた仙太郎だったけど、そのうち部屋のあちこちでし始めたので強制送還。
翌朝も食欲旺盛、元気もりもり。
そんな彼が昼頃からクシャミをしだした。
昼にはたまにしかしてなかったクシャミも、夜には頻繁にするようになった。
風邪でもひいたか?
夕食のペレットは半分しか食べず、元気もあまりない。
ネットで調べるとウサギがかかりやすい病気の一つに『スナッフル』という呼吸器系疾患があることを知った。
症状は風邪に似た感じでクシャミや鼻水だけど、最悪命に係わる場合もあると書いてある。
仙太郎に当てはまる症状はクシャミだけだけど、不安なので翌日病院に行くことにした。
幸いにも割りと近場にウサギ診療で評判の良い病院を見つけた。
今もお世話になっている『すすきの動物病院』だ。
翌朝さっそく仙太郎を連れて行った。
仙太郎はまだ赤ちゃんだし、環境が変わったばかりということもあって血液検査は出来なかった。
その為クシャミの原因は分からなかったけど、鼻水が出てないのでスナッフルではないだろうとの事。
(このクシャミに関しては後日改めて詳しく書きます)
それよりも心配なのは『痩せすぎ』なのと『脱水症状』だと言われた。
脱水や食欲低下は環境変化によるストレスの可能性があり、特に子ウサギは少しのストレスから様々な病気を引き起こすと聞かされた。
栄養剤を打ってもらい、今後は整腸剤を飲ませて様子をみることになった。
最後に先生は

1週間もつかどうか…とにかくこの1週間が勝負です!」と言った。

その後、帰宅するまでのことはあまり記憶にない。
ただ、帰りながら「絶対に治してみせる!」と誓ったことだけは今でもハッキリと覚えている。

Kisekinootoko

こんな間抜け顔で寝ていても、軌跡の生還を果たした………悪い夢でもみていたのだろうか^^;

※物怖じしないくせにストレスに弱いというのは、昔も今も変わってない(T_T)

読んで下さった方へ
仙太郎はこの頃、同時にいくつもの病気にかかりました。
今後はそれらの症状も詳しく記事に書いていこうと思います。
引き続いて読んで頂ければ幸いです。

この記事の続き「原因不明!クシャミとの闘い」はこちら

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うさぎーず成長・闘病記録」カテゴリの記事

コメント

仙太郎ちゃん、そうだったんですね!?
うちも2ヶ月弱でうちにきたんですけど
やっぱり食欲がなくなり病院連れて行ったり
しました。
ほんとそういう時って心配ですよね。
でも、すくすく育ってよかったですね。
これからもずぅ~っと元気でいてほしいです☆

おはようございます。

仙ちゃんに衝撃の過去が!
ウチも小町の時こそ3日間ほどケージに入れて
様子を見てましたが、小菊はその日のうちに
「きゃはー」って感じで飛び出していました。
もちろん性格にもよるでしょうが・・・
菊も仙ちゃんの赤ちゃん期と同じくくしゃみします。
短い牧草・慌ててペレットを食べた時など。
良いお医者さんが近所にあったのも幸運ですよね。

下から2番目の仙ちゃん、おててとほっぺを
ツンツンしたいーw

うちもです。来てからすぐに食欲なくなって今から思えばコクシジウムだったと思うんだけど、そのときの病院では見つけてもらえず、食べないし体重増えないし…赤ちゃんだから心配ですよね~(>_

「1週間持つかどうか…」、まさに衝撃の告知ですね。。。
無事で何より、たまさんの速い判断とお医者さんで受けた治療がよかったんですね。
それにしても、お迎えした初日から、せんたろさんはせんたろさん(笑)だったみたいですね。よく食べよく遊びよく出す…みたいな。
きっと、たまさんと出会った瞬間から「この人なら大丈夫」と安心していたのかも(^ ^)

仙太郎さん、壮絶(?)な過去があったのね…
まさに、奇跡を呼ぶ男!!!
仙太郎さんだから、奇跡を起こせたのかも…
たまさんが一緒だから、今、居るのかもね(^-^)b
たまさんと仙太郎さんが会うのは運命だったんだよ!
きっと、神様がたまさんと仙太郎さんを会わせたんだよ!!!
これからも元気でいてね!
間違っても、非常食にされないようにね(^3^)b

仙太郎くん、ちびっこの時にそんな危機がっ!!!
でも、たまさんの愛情で危機を乗り越えたんやな!!
ホンマ、たまさんトコのコになれてよかったなぁ!!!
そんな危機があったなんてウソみたいに
オトコマエでかっこよく育ってるやんっ!!!!
ホンマにホンマによかったでぇ!!!!

仙太郎くん、お迎え早々そんなことがあったんですか~
でも、ほんとによかったです!!
仙太郎くんには奇跡を呼び込む力があったんです

ランチは家に迎えて3日目から食糞がすごく柔らかくなったことがありました。
心配してショップの人に電話…てアドバイスをしてもらい2日ほどで元気になりました。
人もウサギも、ストレスは万病のもとですね

仙太郎くん危なかったんですねぇ・・・(-ω-)
奇跡を呼ぶのはうさぎさんだけじゃないかも
必死に看護して回復を祈ってる飼い主さんは皆ある意味
超能力者だったり、ハンドパワーの持ち主だと思います。
( ̄ー ̄)

仙太郎くんも、今まで元気ハツラツで来ていたわけではないんですね。
たまさんの、絶対治すという気持ちが通じて良かったです♪

《ちこさん》
はい、本当に元気になってくれて良かったです。
viviちゃん&MEL君、仙太郎&しし丸、他のお家のうささん達みんなが元気に過ごせることを願っています♪

《小町のお世話係さん》
性格によって大きく違いますよね。
しし丸はストレスにはかなり強いですし。
小菊ちゃんもそんな感じなんでしょうかね(^^)
短い牧草を食べてるとクシャミする時ありますよね。
私は、分かっていてもハッ!としますけど^^;

《sankakuyamaさん》
そうですよね、コクジウムだったんですよね。
けど治って良かったですね♪
続き、もう暫くお待ち下さい。
今、昔の飼育記録と日記でデータを集めているところなんで^^;

《おぴむさん》
今になって思えばですが、世界中のありとあらゆる物が、一塊になって頭上に落ちてきた感じでしたかね。
ホント、性格って大人になってもあまり変わらないんですね^^;
小さいながらに「生きよう」と必死だったんでしょう。
神様(本物の)にも感謝です♪

《まめママさん》
とぼけたキャラですが、意外と波乱万丈なんですよ。
出演オファー来ないかなぁ♪
うん…本当にね、仙太郎が居てくれてよかった。
今も一緒に居られる事に感謝してます(^^)

《権造くん》
あの顔とキャラからは想像できん過去やろ(^^)
これからも元気に過ごせるよう、私も精一杯努力するよ。
まだまだ暑いけど、権造くんも元気に頑張ろうね♪

《いっちゃんははさん》
笑いの神様でもこんな素敵な奇跡を興すことが出来るのですよ♪
ランチちゃんにもそんな時が…
ストレスって本当に怖いですね(T_T)
けどランチちゃんが今は元気でよかった♪

《べーやんさん》
そうかもしれませんね。
「念」の強さが奇跡を興すのかも…

《ムサシママさん》
彼、意外とストレスに弱いもので^^;
仙太郎は本当によく頑張ってくれました(^^)

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