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大切な日光浴

うさぎにも日光浴は必要だ!と何かの本で読んだことがありますが、今日は亀の日光浴のお話です。
亀が日光浴をしている姿って見たことありますか?

両手足をぐぐぅ~っと伸ばし、ついでに首もにょにょ~んと伸ばして日光浴している姿は本当に気持ち良さそう(^^)

Senobinoundou

けれども亀さん達は、別にまったりしたいが為に日光浴をしているのではありません。太陽光を浴びることにより骨を丈夫にし、甲羅や体を殺菌したり、病気を予防したりしているのです。

それに亀は変温動物なんで、自分で体温調節することができません。気温や水温が上がると体温も上昇、逆に気温や水温が下がると体温は低下します。
水と陸を行き来して体温調節をしているのですね。
亀さんの健康の為、日光浴はこまめにしてあげましょう。

日光浴のさせ方は部屋飼いも外飼いも同じです。
部屋飼いならまずは水槽をベランダや庭の日当たりがよく、風通しがいい場所に持って行ってあげましょう。
水槽は重いから、プラスチックのコンテナ衣装ケースを使った方が楽です。ただ、ガラス越し等の日光は亀に必要な紫外線を殆ど通さないので、少し浅めの容器の方がいいかも。

Nakayokubokko

水槽の中に陸場となるレンガや浮島を入れます。
もちろん水も。あと、亀も(笑)

我が家では鳥や猫に誘拐されないよう、また、亀が脱走しないように、水槽の上にはバーベQネットやキッチンネットなどの風通しがよくて陽を遮らない物を乗せてます。

亀が暑くなった時に非難できるように、スダレなどで水槽内に日陰も作ってあげて。そしてその上に石やレンガで重石をすれば完了です。

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出来れば毎日(特に午前中の光が効果的)させるのが理想らしいけど、社会人だとなかなかね…せめてお休みの日くらいはさせてあげましょう。
日光浴の際の注意点としては、亀を放ったらかしにしない事!ちゃんと様子を見てあげて下さい。

次に、季節ごとのポイント♪

夏は気温が高いので水温もすぐに上がってしまいます。亀は暑さに弱いので、出来れば午前中にしましょう。
時間は30分未満でも十分ですが、熱中症予防の為、日陰は絶対に作って下さい。
もっと長くさせてあげたいわって人は小まめに水温チェック(25~26℃がベスト)をし、水が温くなってきたら交換するか、氷や保冷剤を入れて水温を下げてあげてください。

冬はお昼の一番暖かい時間帯がベストかと。それでも30分もさせればいいんじゃないかな?ずっと外に出てたら寒いでしょうし。
我が家では暖かい日に30分ほど、水の入ってない容器に入れて強制日光浴をしています。

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春秋は最高の日光浴シーズン! いーーーーっぱいさせてあげましょう。

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頻繁に日光浴をさせてあげられない人は水槽に紫外線ライトレプティグロースパイラルライトなど)を設置してあげたら良いですよ。
紫外線ライトとは、体を乾燥させたり、温めたりする保温ライトバスキングライト)とはまた別物で、亀に必要な紫外線を出すライトです。1日8時間~12時間、時間を決めて点けてあげてください。

紫外線ライトも保温ライトも使っている水槽の大きさや亀の種類によって変わってくるので、詳しくはお店の人に聞いた方がいいですね。

ライト浴の場合も日光浴と同じで、暑さを凌ぐ避難所が必要です。シェルター(浮島でも可)を入れて、いつでも亀の避難場所を作ってあげて下さい。
水槽にライトの熱が篭らないよう、扇風機で空気を循環させてあげるといいですよ。亀の水槽の水は少ないから、ライトの熱で水温を必要以上に上げるのを防ぐこともできます。

※我が家の環境についてはかめーずのプロフィール「亀之丞」「亀八郎」か、愛用品一覧ページ「かめーずの愛用品」をご覧下さい。

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飼育方法や豆知識(カメ)」カテゴリの記事

コメント

なるほど、亀さんは日光浴が必要ですね。
暑い暑い夏なので、目を放せませんね。
お互いにがんばって暑さを乗り越えていきましょう!

おはようございまーす。

亀さんもウサさんもお日様いっぱい浴びたいですよね。
何とか気持ちよく過ごさせたいものです。
今日は朝から雨降りで、うちのウサ達も
朝ごはんもそこそこでウトウトしています。

《親トロさん》
毎日暑いですよねぇ。
亀さんもウサギさんも大変そうです。
人間だって…
親トロさんも負けないで下さいね(^^)

《小町のお世話係さん》
そちらは雨ですか。
雨の日は寝るに限ります(^^)
こちらは相変らずのカンカン照りで、うさぎーずはダラダラしております。
かめーずは元気に行進しております♪

なんだか見た感じでも温度差の影響を受けそうですよね…。
レントゲン写真を見ると亀の身体の内部にも骨がちゃ~んとあって関心した時もありました。それまでは甲羅の中が空洞みたいになっていると思っていたので…(´▽`;)ゝ
暑さ寒さ対策はウサギさんと同じ位大変なんですね…
ヾ(´囗`。)ノ

《silk-ringoさん》
亀のレントゲンって結構衝撃的ですよね。
甲羅に神経や血管が通っていると知った時にはもっと驚きましたが(^^)
我が家のみにまるずは夏が苦手な子ばかりでございます^^;

うちの亀は
ベランダで野放し状態で飼っているから
たまさんの飼育方法には、いつも関心します。
と言っても、飼育放棄しているわけではありませんよ(^^;
夏は2時間程、直射日光が当たるようにして、太陽が動けば日陰になるように、水槽の位置をずらしています
秋には日の当たる時間を長くしていき、初冬には逆に日に当てないようにし、冬眠の準備に入ります
亀の動きが鈍くなり、手で与える餌も食べなくなったら
砂利が湿っているくらいに水を抜き、
砂利の中に潜ったら
静かな場所に水槽を移動して、春がくるまでそのまま
まだ寒いけど、タンポポが咲く頃の初春に、日が当たる場所に水槽を移動して、水槽の温度と亀の体温を上げてから
水を注入!
ゆっくりと目覚めます。
それと、砂利や泥飼いの亀は、異物を飲み込んでしまう時があります
そんな時は、粗治療なんですが
今居た水槽の水温よりも2~3度高い水槽に
ブチ込んでみてください
でますよ(^^
何しろ、もちろん栄養管理はしなくては駄目だけど
できれば日光浴は毎日させたほうがよいですね!

《満蔵さん》
ベランダで飼うのも色々と大変なんですね。
うちは冬眠させてないけど、冬眠をさせるのは難しいと聞きます。
それで元気に長生きさせてるんだから凄いですね(^^)

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